愛犬のガンを克服した方法などをまとめた小冊子をプレゼント
考えたくもないですが、ある日突然愛犬が
耳を疑うような病気にかかっていて
すぐに手術を要するとなったらどうしますか?
私は9年程までにこのまさにこの状況に陥り
どん底でした!
皮膚にできる「肥満細胞腫」という癌の一種を患い、
切除手術を受けているんです。
元気なので、そんな経験をしているようには
全く見えないようですが、
本当につらい時期を乗り越えてきました!
本当に小さなカラダにメスを入れるような
事になり愛犬と共にとても精神的なダメージ
を受けました。
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*無断での写真の複製や転載などはご遠慮願います。
癌の原因はいろいろなものがあるようですが、
中国などから飛んでくる黄砂なども
目に見えない菌を含んでいたり大気汚染も原因の一つの
ようです。
地面に近いわんちゃん達は無意識のうちに
体内に取り入れてしまい、知らない間に
カラダに蓄積されている可能性もあるということです。
皮膚にできた癌でも進行がとても速く
内臓などに転移する前に切除手術を受けた方が
良いという判断でした。
癌には色々な種類やステージがあります。
わんちゃんの為には、日頃からカラダに触れたり
観察したりして異変に早く気付いてあげるという
ことが大事だと実感しました。
幸い、愛犬の場合は出血があり病院へすぐ
行くことになったので不幸中の幸いです。
先生にも「早期発見できてよかったですね!」と
仰っていただきました。
その後は細胞の一部をとって、病理検査に出して
ステージなどを調べて頂きます。
発見から手術まではあっという間で
あまり当時の記憶がないほどです。
やはり色々ストレスを与えないようにしてあげたいなと思います。
最近は撮影にデビューしたり一緒に写真を撮って頂いたり、
愛おしさも増すばかりです、、、。
最後までご覧頂きまして
ありがとうございます。
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私の体験が少しでも同じ経験をされていらっしゃる方や
飼い主さんのお役に立てれば幸いです。